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MAMORIOでインターコム→チャネルトークに乗り換えしたお話💻
こんにちは!
お久しぶりです。
たなこです。_:(´ཀ`」 ∠):
今回は、チャネルトークを通じてMAMORIOでインターコム→チャネルトークに導入したお話をしていきたいと思います〜!
①まずチャネルトークとは?
韓国のスタートアップベンチャーで、主にチャットボットを通じて中で、マーケティングできたり問い合わせ対応を行えるというツールです。
詳しくは下記をチェック🌸
②なぜMAMORIOで導入したのか
弊社COOがチャネルトークの中の人と知り合いらしく、当時膨大な費用に悩まされている中、導入してみる?っていう相談から本格的な打ち合わせをおこなったことが始まりでした!
MAMORIOでは万単位のお客様がいらっしゃるため、問い合わせ削減や、ツールの費用が結構かかってたので、ツール費用も抑えるかつインターコムにおとらない機能が使えるということでチャネルトークの導入が決定しました!
(ちなみに私自身入社3日目でこのMTGに参加しました笑( ̄▽ ̄))
③導入して本格リリースまでのおはなし
元々チャネルトークは、アプリメインの顧客というより、Webサービスの顧客が多かったため、MAMORIOみたいなアプリに導入というのは少なかったみたいです。
そのためMAMORIOの挙動とチャネルトーク側での挙動や開発を進めてくあたり様々な課題が出てきました。
しかし、チャネルトークさんはSlackでやりとりしてくれるのとかなり開発メンバーの対応が早かったためとても助かりました☀️
実際の専用のチャンネルとやりとり↓
上記みたいにSlackで相談できます。
④費用とマーケティングツールについて
まず、チャネルトークの費用ですが参考までに下記になります。
私たちの場合、、サポートBotも導入しているのですが、、それも含めてもインターコムの半分以下に抑えられました💓
そのため、チャネルトークを導入したことによって、月間数十万のコスト削減とUX向上を実現しました!
【マーケティングツールについて】
マーケティングツールにつきましては、マーケティングページにてマーケティングにおける重要なデータが1個に集まってるため、とても見やすいUIとなっております( ̄▽ ̄)
後サポートBotのおかげで、問い合わせ数が減った傾向となりました。
サポートBOTについては下記をみてください✌️
また、インターコムでは英語のみの対応でしたが、チャネルトークは日本語でも対応しているため、とても助かったところもありました。
下に実際のマーケティング画面があるので参考にどうぞ🌸
実際のマーケティングの画面↓
⑤最後に・・・・
まだ私たちもチャネルトークを導入したばかりなので、今後もフルに活用していきたいなと思います!今後ともお世話になりますのでどうぞよろしくお願いいたします〜!