エッセイ:多くは語らない…
今日はPokémon GOでハリマロンのコミュニティ・デイでした。コミュニティ・デイとは月に1回程度開催されるゲーム内のイベントで、開催期間中は特定のポケモンに出会える確率が高くなります。そのため、本来なら貴重な色違いのポケモンに出会えることもあります。私も色違いのハリマロンをどうにかゲットしました。いがぐりポケモンという分類にふさわしく、色違いは栗のような色になるんですね。
そんなコミュニティ・デイですが、安全に配慮しながら公園等でプレイしていると、同じくPokémon GOをしていると思われる方に出会うことがたまにあります(都会だとよくあるのかもしれませんが、何分田舎なもので)。
しかし、話しかけたりしませんし、話しかけられたこともありません。コミュニティ・デイに取り組んでいるということは、それなりにPokémon GOで遊んでいるプレイヤーだと察します。そんなプレイヤー同士はデータ等お互い知ってて当然だから言う必要はなく、多くは語らないのかもしれません。
「色違い、いいよね…」「いい…」