偏差値50の生存戦略~どうやってコンサルティングファームで生き残ったのか~
「この学歴だと外資のコンサルティングファームは無理ですね。履歴書で落とされます」
コンサルティングファームへ転職する前、エージェントとの面談で言われた一言…
限界コンサルタントです。
現在、偏差値50にも関わらず運よくコンサルティングファームに拾ってもらい、組織設計やタレントマネジメント、人事制度のコンサルティングをしています。
偏差値50程度の地方私立大学(一応グローバル大学ではあるらしいが)の出身で、コンサルファームへ転職したときは、学歴が会社の中で一番低かったことを覚えています。ある意味、新記録の更新ですね…爆
そんな私ですが、今では後輩に指示・指導したり、自分で仕事も取ってくるようになり、気づけば中堅的な存在?になったようです。
入社してから泥臭い苦労をし、どうにか自分のポジションをつくることができました。
その方法をまとめたので、ここに公開したいと思います。
本資料は、
・上司との関係構築、タスク管理が苦手な後輩のMさん
・自己認識と本の読み込みが甘い後輩のNさん
・いつも魔法を使っている後輩のKさん
に向けて作成しています。(本人に届くかは分かりませんが 爆)
少しでも、みなさんの参考になる部分があれば幸いです。
また、私のコンサルファームでの生存戦略を要約すると
・いかに寝技に持ち込むか
・寝技に持ち込んだうえで、どう戦うか
です。
実は、タレントマネジメントの専門家ではなく、ボスマネジメントの専門家なのでは?と思うほど姑息だなと、資料を作っていて感じました。
(||-д-)チ――ン
お持ち帰り自由なので、好きな部分を勝手に使ってください。
最後にPDFダウンロードあります。
(資料の閲覧はPC推奨)
▼▼資料のダウンロードはこちらから▼▼
この資料の作成に活用してきた書籍などは、以下のnote(リンク先)にまとめています。
コンサル資料の作成方法
自分というメディアを構築する方法
相手を理解する枠組み
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