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投稿ネタがない時の2つの解決策

SNSにしても、

ブログ・メルマガにしても

投稿するネタがない時は

どうしたらいい?




そんな話を

ツラツラとしていきます。


こんばんは。

田中です。




2月に62kg台だった

体重ってやつが

この間測ったら

なぜか65kgになってました。




おかしい。

誰だ、おれの身体に

勝手に肉をつけたやつは!




ということで、

だいぶ緩めにダイエット

スタートしました。




はい。




では、本題に入ります。




SNSやブログ・メルマガ、

どう書くか?っていうのも

頭を悩ませますが




それよりも

そもそも何を書くかの方が

私たちの頭を悩ませる

大きな原因だったりします。




何を隠そう、

さっきまでの私もその状態でして、

何を書こうかなぁ・・・

というモヤモヤしてました。




で、決めました。




コピペだな、と。




最近、インスタを

ようやくスタートしましてね。




今さら感が

半端ないのですが。




やるからには

とりあえず1か月は継続、

それもなるべく

毎日投稿するという




今まで自分が否定してきた世界に

あえて身を置いてみて

自分の世界を拡張しようと

思っていたりしてます。




・・・ということで、

直近のインスタでは

こんな話をしてました。

↓↓↓

<肩書について>です。




キラキラする肩書を

つけてる人をこの世界では

まだ見かけますが、

あれについての考察です。




さわりの部分は

ぜひインスタの方で

チェックしてもらえればですが、




1つの結論として

提案したのが

ギャップを使った肩書を

作るのはありじゃないか?

っていう話です。




例えば、

「治さない整体師」

とかです。




「痛みを治す主役は

あくまで患者さんの

免疫力なんです」と主張する

整体師さんがいた場合




こんな肩書を

使えるのではないかな?

とも思います。




まず、あなたのお仕事が

世間一般では

どうやって言われているか

ここを選定して





次に、その職業の

ありがちなイメージを

言語化してみます。




整体なら治す人、

デザイナーなら

イラスト・絵が上手な人

とかですね。




そして、そのイメージとは

反対の言葉を

修飾語として

組み合わせてみる感じです。




「絵心ないデザイナー」

とか




「書かないコピーライター」

とか




こんな感じですかね。




あ、もちろん、

その肩書をつけて大丈夫な

サービス内容というか




あなたの特長や

主義主張があるのが

大前提にはなりますけどね。




他には・・・




「ダサいスタイリスト」

とか




「呪う霊媒師」

とか




そんな感じで

肯定形で使うのも

ぜんぜんアリですね。




自分の服装は

ダサいけど、




他人の服装に関しては

直感で何かが見えてしまって

スタイリングできる人とか




もし、そんな人がいれば

「ダサいスタイリスト」は

アリだと思います。




・・・とこんな感じで、

ギャップを盛り込んでいくと

キラキラワードを

使わずに済むし




はじめましてで

その肩書を聞いた人には

まぁまぁなインパクトを

残せるでしょうから




覚えてもらいやすいし、

「ん?それってどういうこと?」と

質問もされやすいので




あなたのサービスを

紹介するための

トークタイムが勝手に

相手から頂けることにつながります。






っていうことを、

インスタで書いてたので

そのコピペで

メルマガにも掲載してみました。




っていうのが

ネタが無い時の

解決策の1つ目でした。




そもそもの話でいうと、

今日のこのギャップの肩書は




ライティング講座の

グルコンとか

個別でコンサルしてる時に

出てきた話なんです。



そのコンサルの中で

サービス内容を

ヒアリングして




それに対して




どうやって名乗っていく?

っていうことを

一緒に考えていく中で

出てきた話なんですね。




(その時の具体例は

ちょっと載せられないので

別の例題を出しましたが)




っていう感じで、

セッションの時に

出てきた話をそのまま

載せるっていうのが




投稿ネタがない時の

解決策の2つ目なんです。




なので、

アウトプットするネタがないなら

アウトプットしましょう

みたいな感じになります。




私の場合は、

コンサルしてて

◯◯なアドバイスしたら

1件成約になった!とか




今回みたいに

そこに至る前段階で




肩書がハマった!とか

差別化ポジション完成!などなど




クライアントさんが

スッキリされる状況が

まぁまぁあるので

そこを投稿している感じです。




無料モニターでも

ふつうのセッションでも

何でもいいので




サービスの提供などの

アウトプットを

とにかく増やす。




これはサービスの質向上という

ビジネスをするなかで

当たり前に大事過ぎる所にも

つながってくるので




ぜひとも

取り組んでもらいたい内容です。




という感じで、

2つめの解決策は

アウトプットのために

アウトプットする、でした。




ということで、

今日の話はこれで終わりです。




田中のインスタ、

(一部の方から)

割と強めに好評なので

よかったらフォローしてください



https://www.instagram.com/tana_sns_kirai/


そのキラキラ肩書本当に大丈夫??



インスタ集客メンドイ「これならアレの方がよくない?」



ということで、

以上でございます。




最後まで読んでくださって

ありがとうございます!


★★★追伸★★★

この投稿は、

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コピペしているものになります。

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