アンタレスとエメラルドタブレッド
知ってた方がいいのではないか?ということで
今日はアンタレスのお話
アンタレスは恒星の名前です
これは辻の神様である猿田彦に対応します
日本の神社で祀っている神様は
それぞれ恒星に対応します
宇宙から降りてきているエネルギーです
世界中の神話や宗教に登場する大天使や神様は
すべて恒星に対応します
なので
アンタレスと猿田彦とメリクリウスは同義語です
ということが成り立ちます
私のメインガイドのウリエルは
シリウスbに関わりシュメール神話ではエンキと呼ばれ
メタトロンや弥勒菩薩にも関係します
(オリオンかもしれない)
混ざっていることもあったりするので
はっきりと「これだ」と言い切れない部分もあるのですが
どの神様も大天使も恒星です
「神様も大天使も恒星」というのは
松村潔先生のオンラインサロンに参加して教えていただいたことで
それまでぼんやりと「全部同じことだよね~」と思っていことが
カチっとはまりました
恒星に関する情報は
夢でストーリー仕立てで見せられて
あとで解読されたり
最近では完全にダイレクトな解説です
ストーリーじゃないから解読の必要なくていいけど
それでも解読は必要かな
このあたりについてはしつこく書きたいところ
ダイレクトに解説されても
どうやっても自分というフィルターがあるから
きちんと受け取っていないこともある
意識が切り替わる瞬間に書き換えちゃうこともある
この辺はまた今度書きます
アンタレスに関しては
なぜかエメラルドタブレットで説明がされました
エメラルドタブレットは錬金術の奥義が書かれているらしく
「下なるものは上なるもののごとく、上なるものは下なるもののごとし」
という有名な言葉を残したそうです(wiki情報)
実在するかしないのかわからないものなんですね
どんな説明を受けたかというと
8つの意識を純化させて揃えるとコンプリート
他の次元?に行ける、というもの
どうやら
一人一人関わりのある恒星は8つあって
それを等しく組み合わせると
別の宇宙とかに行けるらしいという
地球で生きている私たちには関係なさそうな話(笑)
この説明を受けたのはもう3年くらい前になるけど
その頃から確かに
地球生活終了後どうやったらいいんだ?と考え始めていたから
目星をつけておいた方がいいし
システムを知っていた方がいいですね
みんな帰り方知ってた方がいいよね?と思います
この8つの意識の純化というのは
今を生きる私たちに大いに関係します
今の自分を構成する8つの物語
と考えてみてください
知らずしらずに演じる役割やストーリー
それを純化させるとコンプリート
つまり
「下なるものは上なるもののごとく、上なるものは下なるもののごとし」
ということ
恒星領域の高次の意識が型共鳴して
今の自分が生きるエッセンスを構成している
これを純化させるにはどうしたらいいか
これは除霊をするようなイメージがあるのだけど
いろいろな感情で重たくなったものを
純粋なエッセンスに戻すということ
つまり自分を生ききるということ
やっぱりここにたどり着くのね
もっと言うと
たぶんこの8つは選べます
それは非常に高度な技な気がするけど
アンタレスの仕事をする人はその道しるべになる人です
いろいろなことを見て体験して
どこにも所属しない
辻に立って道しるべになる人です
もういろいろ変わっちゃうからね
変化に前向きに積極的に