アセンションとディセンション

アセンションは次元上昇

ディセンションは次元降下

アセンションもディセンションも同時に起こるんだけど

何かによって
ある特定時期にもたらされるというより

そういうタイミングに
「自分でする」
という感じがあります

「自分でする」と言っても
どんなことも高次の存在から受け取っていることなので
もちろん高次の存在の意志とサポートでということ

ディセンションは
肉体があるっておもしろいね
金属って素敵
みたいな世界観で（もっと低い感じかも）

振動数が低くなっていくこと
いま私たちが「感情」と言っているものも
金属のようになるはずです

ノイタミナのアニメであったギルティクラウンみたいに

アセンションは
エーテル領域に住むようなもの

これは今の私たちからすると
ものすごく強烈に感動する感じ

人間関係や社会の中で得られる感動なんて
足元にも及ばないような

肉体的な不快感もなく何もかもが生命で
見た瞬間にそれは自分で
思い浮かべた瞬間にそのものになっていて

とにかく楽しくて感動的

この時の体験を私は

見たらすぐそれになり
それはそこに現れ
そのものになってしまう

とメモしていました

少し感覚をずらすとアセンション後の体験ができます

これは練習のようなもので
今の肉体が終わった後
スムーズに移行できるように
ということみたいです

地球のグリッドについても話したいんだけど

また今度書きます