冬至で固まるもの
春分で始まったものは、夏至で膨らみ、秋分で形になり、そしてまた春分で新たに芽吹くため、冬至からの約3か月をかけ、形になったものを固めて削って結晶化させます。なので大掃除は、削って減らす時期にあたる、2月くらいにしたくなるのではないでしょうか。
2021年の冬至は、なにやらゲートが閉まると言われているそうですが、これはトンネル工事のために集まった人たちのために、臨時で設営されたコンビニが撤退するような感じです。トンネルがなくなるわけではなく、トンネル工事が終わったような。むしろこのトンネルが確かなものになっていく冬至ではないかと。
「身体を貸してくれてありがとう。」と感謝をされたので、「いつでもどうぞ。」と返事をしたのがつい先日です。降りて来ていた高次存在の撤退です。私の身体は風の身体らしく、乗っ取りやすい?マッチしやすい?みたいです。それでも全部は困るので、左半分だけにしてもらってます。風の身体ってアストラル体ですよね。普遍的個性というやつです。やはり恒星というのは、型共鳴した普遍的個性にしかマッチしないということですね。
この「トンネルが完成した。」というのは、この筒となる人柱がある程度できたということで、どこかにポータルのような場所が存在するわけではありません。恒星に繋がるトンネルや駅みたいな人が存在するということです。覚醒した人と言ったりするのかな。そのために、「目覚めよう」みたいな活動をしていた人たちがいて、「目覚めなきゃ」と強く感じ出す人たちもいたということです。
今後は、このトンネルや駅みたい人たちが、文字通りトンネルや駅として、帰りたい人たちを導くことになります。そんなに急かしたり、急かされたりする話ではないけれど、急いでる人たちもいないわけでもないかな。帰るというのは、筒になることだと考えるといいですね。