能登半島地震

1月に起きた能登半島の地震についての続きを書く

私の思惑通り仕組まれたものとしか思わない
その理由を挙げていく
1,地震の波形 
これは以前も話したが東日本大震災の時と同じ波形が観測されている点
2,監視カメラ
政府の対応の一つとして監視カメラ導入という点がある。被災への支援ならともかく、これはジョージ・オーウェルの本に書かれている、超監視社会の入り口だとも推測される。なぜ問題視しているのかというと、日本政府が発注している監視カメラは中国企業の製品だということだ、このカメラは以前にも日本が中国から大量に仕入れているが、これを町中に取り入れるということは、つまり中国側に筒抜けなのだ、実験国の一つだとも感じてもいい内容である。

日本政府は今、朝鮮側か中国側の二つの派閥があるが、中国側に大きく偏っているとみていいだろう。河野太郎が次期首相などと謳われているのもその影響だ。

今回は以上
最後まで見てくれてありがとう。

2024.1.30 たなかゆうま

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