日本のメディアについて

日本のメディアについて

前回の続きを書いていく
はっきりと申し上げるが、日本は既に占領された国家に一つである。
世界でトップクラスの国会議員の数をほこり、世界トップクラスの議員への給与の高さをほこる。かつ、本性を明かさない在日朝鮮人、在日中国人が国会議員の中に山ほどいる。

その理由を明かそう
まず、今でもなお日本では携帯電話などを使ったデータでの投票は認められていない。
投票場所に出向き、紙で投票する。が、ボールペンでの使用は認められておらず、鉛筆を使ってのみ行われ書き間違えは認められない。
非常にややこしいシステムだ。

単刀直入に言おう。
あからさまな不正が起きているということだ。
まるで、トランプとバイデンの選挙の時のように。
出馬した人間に1票も票が入らないなんてことが起きるわけがないが、日本の地方選挙ではそれが起きている。

若者の投票率が非常に少ないと多くのメディアのコメンテーターが嘆いているが、
そもそも、在日や統一教会、創価学会といった団体を考慮していない、愚かな発言だ。

また、この投票システムを作ったのは元自民党の安倍晋三である。
システム(機械の名前は武蔵)である。
そもそも自民党は日本占領後にGHQが作り出した政党であり。議員数も国会で最も多い。自民党が政治の実権を握れるのは当然だともいえる。

また、日本の歴代首相の殆どは在日朝鮮人の2世もしくはその子孫である。
安倍晋三、麻生太郎そういった世界でも名の知れた人物も例外ではない。
そういった人間が日本を腐敗させている。(もちろん彼らにも正義はあるが。)

また、それを任意するのは天皇だということも忘れてはならない。
日本の闇はとても深く、とても根深い。

次回はメディアについて書く
最後まで見てくれてありがとう。
2023.11,30 たなかゆうま

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