和多志がロシアに来た理由。
和多志がロシアに来た理由。
私は2年ほど前から(COVID19を踏まえ)
世界情勢を調べるようになった。
その過程でロシアを知り、ロシアの情勢に憧れ、ロシアから見た世界情勢を感じたくて、今現在留学している。
抽象的な内容になるが見てほしい。
1.報道の偏り
報道がものすごく偏っており
一方的な報道が多い。
また、報道された画像、動画などをみても
一致しない部分が多く、ロシア側との内容も異なる。
ロシア側は正論を語り、私の住むに日本ではウクライナが正論だと語る(民衆はメディアに翻弄され正しい感覚を持てていない)
また、特に日本はフェイクメディア、フェイクニュースがとても多くそれによって民衆は洗脳されており、正しい判断すら持てていない。
考えてみてほしい。
一度も訪れたこともない、文化も感じたことがない国を自国の報道だけで判断する愚かさを。。
そんなことにも気が付かず、大衆はメディアを信用し自分の判断は正しいと妄信している。
一部権力者の思うつぼである。
権力者は大衆を洗脳し自分の歯車の中で働かせようとする。
西側諸国とロシアの報道は異なっており、大衆は自国のニュースでしか報道を得ていない。
<勢力図>が違うのだから両国の意見をくみ取るべきだ。
そして両者を比べ報道を追い、両者の溝を理解すること。
何故おこったのか?を調べること。
例えば、ロシアの勢力図をグループ分けすると
日本、アメリカ、ヨーロッパ、イギリスとは違う
ロシアは中国、南アフリカ、インド、ブラジル、サウジアラビア、etc..つまりBRICS経済圏だ。
2.経済的支援
現段階での日本が国民に対して
行う助成制度は少ないが、
ロシアは国民を国益と見なしている。
国益をもたらすことが
国の代表であると私は考えているが
それが現段階の日本では成り立っていない。
いわば、政策に不満がある。
3.ロシアが行使している政策
ロシアが現段階で禁止している事項を
纏めた。
1.遺伝子組み換え食品の禁止
2.人体に影響のある農薬(M社)の禁止
3.LGBT運動への弾圧
4.有機農業への助成金
5.5Gタワーの取り壊し
わかる人にはわかっていただけると思う。
これらの真相も模索中であり留学期間中に可能な限り情報を追っていきたい。
4.今後の経済
ロシア、中国、インド、ブラジル、南アフリカetc...(合計11ヵ国予定)
で成り立つ膨大な経済圏である。
金本位政策
最近、
日本での金の値段が高騰しているのも
この影響だろう。
ドルの崩壊は身近に迫っている。
アメリカの金融が崩壊するの可能性も高い。
と私は感じている。
4.他国との差
昨年の日本の超過死亡数。
何が原因かというのは日本では報道されないだろう。
私は理解している。(なにで死んでいるのか、ここでは表明しない)
昨年だけで尋常じゃない死者が出ている。
事実戦時中よりも多い死者が出ている。
救急車の音を聞かない日はなかった。
それだけ死者が出ており、亡くなった原因は解明されず、早々と死体は焼かれ原因は解析できない。
重ねて最近日本では、若い人の癌患者、梅毒、髪が抜ける事態が急増している。。
もう原因はわかったようなものだ。
が、大衆は聞く耳も持たず自分で調べることもせずゲーム、SNS、出会い系アプリに夢中なようだ。。
私は大衆になるつもりはなく
世界を動かす人々の実態を知ったからには行動しなければならない。そう思い私はロシアに来た。
私は皆に問いたい。
<死ぬとしたら最後に何をしたいですか?>
いつ死ぬかもわからない世の中、情勢であるならば。。
私はロシアに行きたい。違う勢力図をみてみたい。
それが私の心の声でした。
その声に従って私はロシアに来た。
更に追求し人生を豊かにするために私は強く生きていく。
たなかゆうま