和多志が見ているロシア1

私が見ているロシア。

テーマ1

1. 食品について

これは日本人の私からすると大きな話題である。

なぜなら、日本人の殆どが知らない話題だからだ。

最初に結論を言おう。

ロシアの食品に対する交易のやり方は正しく、日本のやり方は間違っている。

ロシア政府はロシア人の食生活を気にかけているが、日本政府はまるで関心がない。

その理由を述べていく。

① 食品添加物

はっきり言おう、日本の食品が安価で美味しいと感じているのはこの食品添加物が大量に含まれているからである。

日本の食品添加物の使用頻度は世界トップレベルであり、EU,アメリカには使用してはいけない成分が山ほど盛り込まれている。

その結果として日本人の発がん患者の数は世界一位である。

② ゲノム遺伝子組み換え食品について

これは、今現在ホットな話題である、なぜなら先日イタリアはパスタ、ピザなどといったイタリアの伝統的な主食に対して禁止を提唱したからである。

発がん性は勿論、その他体に害を及ぼすことは間違いない。

それを、日本は受け入れ輸入し国民に食べさせようとしている。

③ コオロギ

コオロギを食べようと推奨している人が政治家にも増えてきた。それは、日本では既に昆虫食の自販機なども置かれ、テレビでも美味しいなどと提唱している。が、コオロギを食べることで体内にどんな効果があるのかについてまで調べる人は少ない。

④ 農薬

日本は農薬にも毒されている。日本のスーパーマーケットには形の整った食品がずらりと並び虫食いなどを嫌がる人が多いが。本来は別である。新鮮なものだからこそ虫も食べたがるのである。

上記4項目は世界トップレベルで日本が取り入れている政策であり、ロシアでは規制しているものである。

使われているのはスーパーだけではない。子供の給食には強制的に出されている。粉末化されたコオロギ、人体に多大な影響を及ぼす農薬、添加物付けにされた。

食べ物を給食出され平然と口にしているのだ。子供たちは何も知らず口にしている。

それがそれだけ愚かなことか気づいていない。

かつ、

それらの食品表示を政府によって変えられ、表記名が変わってしまっている。

例えば、コオロギが入っていても、わかりにくく表記されているのだ。(アミノ酸等という表記の中に組み込まれている。)

私が言いたいのはもう一点ある。

この農薬、添加物、遺伝子組み換え食品、コオロギを推奨している末端は

グローバリストの政策だということだ。

グローバリストを知っているだろうか?

ビルゲイツ、マークザッカーバーグ、ウォーレンバフェット、ジョージソロスなどを含めた偽ユダヤ人たちを指し、あらゆるもの(金融、経済、食、医療など)をコントロールする人のことを指す。

彼らがコントロールしている。

遺伝子組み換え、農薬、コオロギなどの食品問題は必ずと言っていいほどビルゲイツが絡んでいる。

日本はその政策に逆らうことができない、というより日本は既に支配されているのだ、

政治、金融、国家、経済、食など全てにおいて支配されている。これについてはまた次回話すとする。

最後まで見てくれてありがとう

2023.11.13












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