2021年7月たべもの教室アルバム

画像1 7月のはじめ、ズッキーニ、人参、インゲン、玉ねぎ、にんにく、やっと野菜に夏らしさが。
画像2 きゃべつ一玉をどう切るか。これも、たなかれいこ的の理にかなった切り方が。
画像3 大根の炒め物は、冬大根とちがい夏の固めの大根をおいしくするマジックで塩を先に。
画像4 具材たっぷりのスープ。具材の切り方にも、ちゃんと意味があるのです。それが料理のデザイン。
画像5 クラス全員の手で順に、きゃべつを塩でもんで。みんなの菌がはいるのも美味しく健康になる秘訣。
画像6 出始めのきゅうりは、生で食べるにはまだ早い。炒めて混ぜご飯に。
画像7 夏向きにみそを美味しく食べるコツを伝授。
画像8 大根は蒸し炒めに。たまにフタを開けて様子を見つつかき混ぜて。
画像9 どんな仕上げにするかで火加減を調整。そしてたっぷり投入されたのは豆鼓(とうち)!
画像10 塩もみきゃべつは戻したひじきとサラダに。涼しげで、塩っけもきいています。
画像11 夏向きピリ辛合わせ味噌は、茹でた春雨と和えて。主役は春雨ではなく合わせ味噌。
画像12 火を通すと、大根が透き通ってきました。シンプルな素材のみだから、素材の味を十分引き出すことが大事。
画像13 スープはほったらかし。フツフツ煮込みます。アクはとりませんよ!だっておいしいから。
画像14 調味料もシンプル。この潔さが、たなかれいこ的料理のおいしさ。
画像15 春雨のピリ辛みそ和えには、貴重な自然栽培のえごまがたっぷり。
画像16 豆鼓とニンニクがきいて、食欲そそるいい香り~
画像17 スープボウルいっぱいの食べるスープ。お腹からあったまります。
画像18 料理は5品。どれも塩っけがきいた味わい深さ。

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