2021年6月たべもの教室アルバム

画像1 うす切りにした大根と玉ねぎを塩で和えます。手が、料理がおいしくなる道具。
画像2 手のひらにドカンとのるくらい大きなジャンボニンニク。今の季節だけの乾燥前のフレッシュな新ニンニクです。
画像3 無農薬・無肥料・自然栽培・固定種・自家採種という希少品の新玉ねぎ。
画像4 大根葉とちりめんじゃこは相性ばっちり。
画像5 大根葉はみなさまで薄切りに。気持ちよく切れると、気持ちもスッキリします!
画像6 薄切り新たまねぎ。切り方で玉ねぎの味わいが変わるので、切るのはたなかれいこが担当しました。
画像7 たっぷりの大根葉は蒸し炒めに。火にかける前の蒸し炒めのポイントをお伝えしています。
画像8 ひと冬越した、去年のじゃがいも。新じゃがいもよりもコクがあり、蒸し煮でほくっと仕上げます。
画像9 大根葉の蒸し炒めには、ちりめんじゃこもどっさりと。これで火にかける準備OK。
画像10 新ニンニクはみじん切りにして炒めて、ニンニクご飯になります。食欲そそるいい香り!!
画像11 蒸し煮したじゃがいもは、粒マスタードと和えて。塩やビネガー、醤油の合わせ方で、よりおいしさが引き立ちます。
画像12 塩は手で、その時々のよい塩梅で。だんだんその感覚がわかるようになります。
画像13 炒めたニンニクには、じゅわーっと醤油がたっぷり。切り干し大根もいます。
画像14 5分搗きの土鍋炊きご飯に、炒めたニンニクが混ぜ合わさります~
画像15 なたね油で、いい色合いに揚がった豆腐。
画像16 揚げ豆腐のあんかけ。この葛あんも、今の気候に合わせた味わい。飲み干してお腹もあったまります。
画像17 大根と玉ねぎの和えものは、シンプルながらビネガー使いでさっぱりと。黒ごまもたっぷり。
画像18 ニンニクご飯は大皿に。仕上げに、炒ったえごまも散らしました。
画像19 大根と玉ねぎの和え物は、すりごまをよ~く混ぜ合わせてから盛り分けます。
画像20 ビネガー使いでさっぱりな味わいと、でもお腹からあたたまる、そんな6月の献立です。

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