2021年10月たべもの教室アルバム

画像1 かぼちゃのスープは、他の野菜もたっぷり。切った野菜と水を入れたらあとは鍋任せ!
画像2 この時期だけの、立派な佇まいの露地舞茸。
画像3 夏から秋へ。今季初の里芋に、晩夏に収穫されて熟成してきたかぼちゃ。
画像4 中の豆がぷっくりするまで育った612ファームのいんげん。美味しいお豆を切らないように手でひねっています。
画像5 教室で唯一皮をむく野菜が里芋。上手にむく方法をレクチャー。
画像6 里芋をきれいに剥くのが苦手な方も、回を重ねることで上達しますよ。
画像7 舞茸とこんにゃくの炒め物、素材をおいしくしてくれる油を2種類ブレンド。
画像8 他の料理の作業中、スープはくつくつ煮込まれいい香りが漂ってきます。出汁は野菜自身。
画像9 里芋は吹きこぼれ注意!蓋をせず、クッキングシートで作った落とし蓋が絶妙な具合。
画像10 重ね蒸し炒め。下から玉ねぎ、にんにく、舞茸、こんにゃくの順番。なんとなくの順番ではなく、ちゃんと理にかなった意味をお伝えしながらすすみます。
画像11 ピリリと辛い新生姜を、真剣に針生姜にしていただきました。まずは包丁を構える姿勢からのレクチャー。
画像12 針生姜は春雨を茹でているところに投入。ほそ~く針生姜にしていただいたので、さっと火が入ります。
画像13 茹で上がった春雨と新生姜は、戻したひじきと合わせて、さらに味噌のソースで和えていきます。
画像14 素材をちょっとよけて、鍋底に醤油をじゅわーっと。調味料の加え方のコツも伝授。
画像15 落とし蓋をとると、里芋が美味しそうに煮えていました。
画像16 素材のうまみと、醤油のうまみが全体に混じり合います。
画像17 かぼちゃの一部が煮溶けてとろみがつき、混然一体となったスープ。調味料は塩だけです。
画像18 味噌ベースの和え物には、ゆずの果汁などの酸味も加わっていて、食欲増す香り!
画像19 里芋の煮物は、仕上げにえごま塩を添えて。
画像20 具だくさんの熱々スープ。野菜のうまみだけでどうしてこんなにおいしいの!?
画像21 湯気がたちのぼるスープと炒め物、ご飯を皆様で盛りつけて、至福の試食タイム。

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