2021年2月たべもの教室アルバム

画像1 れんこんは、ごろっと大きめサイズにカットして煮てからきんぴらに。切り方次第で食感も変わります。
画像2 ごぼうは貯蔵野菜。冬の間は冷蔵庫ではなく屋外で保存しています。
画像3 立派な里芋。皮をむいて丸ごと煮物に。
画像4 里芋の煮物には、羅臼天然一等昆布黒走りの寝かせ昆布。希少品!
画像5 水だけでごぼうをじっくり蒸し煮。煮物はいちばんかんたんな調理法。
画像6 里芋の皮をむくのが苦手、面倒という方も、たなかれいこ的コツさえ掴めばきれいにむけるようになりますよ。
画像7 このままつまみたくなるくらい、おいしそうに蒸し煮ができたさつま芋。
画像8 ごぼうのおひたし用の汁には、希少な無農薬無肥料のえごまがたっぷり。
画像9 やわらかくなるまで蒸し煮することで、素材のうまみがぱっと開きます。
画像10 里芋のぬめりもおいしいので、下処理はしません!
画像11 やわらかーく煮たごぼうに、えごまのひたし汁がからんでいきます。
画像12 れんこと人参は蒸し煮してから炒めてきんぴらに。バルサミコと醤油の相性ぴったり。
画像13 オーガニックのすりごまをまとって、さらにさつま芋がおいしくおいしく。
画像14 天然羅臼一等昆布のうまみがたっぷりの汁もしみじみおいしく。
画像15 さつま芋のごま和え。実はおやつやおつまみにも。
画像16 教室の最後はお待ちかねの試食タイム。食べるとみんな元気になります!

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