2021年11月たべもの教室アルバム

画像1 なんだか元気が出る色!料理は途中経過がたのしいんです。
画像2 ほんとうに美味しい出汁がでる路地平たけ。一年に一度きりの味。
画像3 新ごぼうに間引きの新人参。人参はカラフルな4種類の色合い!
画像4 立派に育った小松菜。こちらも無農薬・無肥料の自然栽培。肥料なしでもこんなに育つんです。
画像5 底には羅臼の天然一等昆布、チンゲン菜と里芋を水から煮ていきます。
画像6 ごぼうと人参は蒸し炒めに。具材を鍋にいれる順番にも意味があります。
画像7 小松菜と平たけは、水から蒸し煮に。平たけから出る出汁で、小松菜もより美味しく~
画像8 鍋のそこにはたっぷりの玉ねぎ。そしてさつま芋とこんにゃく。火が通り始めると、さつま芋の色が一気に黄色に華やぎます。
画像9 いい感じに煮えてきた里芋。昆布からも、チンゲン菜と里芋からも旨味がにじみ出て、やがてまとまって美味しく!
画像10 玉ねぎとさつま芋は味噌醤油仕上げに。さらに美味しくなるように大胆によーく混ぜ合わせます。
画像11 くたくたに美味しく煮えた小松菜と平たけはオイルと塩、シンプルな調味だけでびっくりするほど美味しい!
画像12 チンゲン菜と里芋には、花かつおを詰めた出汁パックを加えて。かつお出汁のいい香り!
画像13 玉ねぎとさつま芋の蒸し炒めは、最後に葛でまとめて。葛はとろみをつけるだけでなく、美味しさもUPしますよ。
画像14 里芋とチンゲン菜は、こちらにも葛を加えて、最後は絹ごし豆腐を。
画像15 ごぼうと人参の蒸し炒めは、いつもより水分多めで。どういうふうに仕上げるかで、蒸し炒めはバリエーションの応用がききます。
画像16 チンゲン菜と里芋と豆腐の葛寄せ。ほこほこにあったまりますよ!
画像17 平たけと小松菜の蒸し煮。ボウルに残った汁もおいしさの宝庫ですから、器に盛り分けて平らげていただきます。
画像18 出汁分たっぷりでとろとろの葛寄せ。
画像19 地味な色合い…かもしれませんが、味のバリエーションは豊かなんです。それぞれ違って食べ飽きない献立!

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