2021年12月たべもの教室アルバム

画像1 焼き色がついて美味しそう!根菜をやわらかくソテーするのは難しいので、たなかれいこ的料理法の裏技を使って失敗なくできる方法をお伝えしました。
画像2 畑から届く立派な大根とかぶ。使用する野菜は基本、無農薬・無肥料の自然栽培の野菜たちです。
画像3 里芋の皮をむくのは手間だけれど、蒸すと包丁いらずで驚くほどするするっとかんたんに芋が皮から剥がれるので、みなさま楽しんで作業してくださいました。
画像4 ごぼうをやわらかく蒸し煮にします。
画像5 緑色のは、ビタミン大根という元は韓国の大根。その下にはごぼうも。煮込んで味噌風味のポタージュ仕立てにします。
画像6 ごろごろのさつま芋は、さつまいもご飯に。
画像7 皮をむいた里芋は、熱々のうちにつぶしてマッシュ状に。
画像8 みそソースの材料は、あらかじめ合わせておきます。分量は一切計りません!その日によって、その時の合わせ具合でOK。レシピを覚えることなく作れるようになると楽ちん。
画像9 蒸し炒めにした平たけのうまみと、みそソースの材料が合わさり、いい香り〜
画像10 蒸し器がなくても、クッキングシート使いで、おいしくかんたん蒸し物。
画像11 レンズ豆はたっぷり煮て、こちらもソースになります。水から煮ただけなのに、なんともいえない食欲をそそる香り。
画像12 レンズ豆のソースには、玉ねぎのみじん切りもたっぷり入ります。
画像13 今月のお料理は、ちょっといつもと志向を変えて、盛り付けも楽しんでいただきました。
画像14 ソースがあったり、トッピングがあると、お皿が華やかになって、たまにはこんなお料理もいいですね。
画像15 かぶと大根の蒸し物にはレンズ豆のソースを、ごぼうとレンコンの蒸し煮ソテーにはきのこみそソースを。里芋のディップにはオリーブの実を添えて。
画像16 さつま芋がごろごろ入った土鍋炊きご飯も炊き上がりました。
画像17 さつま芋ご飯もお皿に盛り付けて、野菜尽くしのワンプレート。大根とごぼうのみそポタージュも、ほっとするおいしさで腸からほこほこにあったまります。

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