2020年12月たべもの教室アルバム

画像1 茹であげた元気な小松菜。水にさらしたりしません。
画像2 教室はマイ包丁持参で。気持ちよく切れることは、料理のたのしみのひとつ。
画像3 鍋におさまりきらないほどの白菜…。ぎゅうぎゅう手で押し込めます。
画像4 たなかれいこの蒸し炒め。れんこん、筍芋、長ねぎ、具材の種類が多い時は、どれから先にいれる??
画像5 まだ火にかける前。蒸し炒めのポイントは火にかける前にあり!どんな状態か鍋の中を見ていただきます。
画像6 茹であげる前の立派な小松菜。畑から届く無農薬・無肥料の野菜はエネルギーが違います。
画像7 人参は少量の水で蒸し煮に。火が入ってくると、あま~い人参の香りが広がります。
画像8 ぎゅうぎゅうに押し込んだ白菜も、いつの間にかぐっとかさが減って、白菜と平茸から旨味のスープが染み出してきます。
画像9 鍋の真ん中には甘辛みそ。みそと具材を混ぜればOKではないのですね。ここからが勝負。
画像10 茹であげただけの小松菜。いただく時にゆず果汁入りのたれをかけていただきます。
画像11 蒸し煮にした人参はマリネに。調味料はオイルと塩とビネガーだけ。人参のおいしさが引き出されているので、シンプルでOK。
画像12 火力はあげて!鍋は焦げてもいいんです!火をおそれずに。
画像13 溶き葛粉の濃度はいつも一定ではありません。お料理の仕上がりをイメージして、今回は濃いめの溶き葛粉たっぷりで。
画像14 れんこんと筍芋と長ねぎに、よーく火の通った甘辛みそが食欲を刺激します。
画像15 野菜だけで満足する献立。栄養よりも、おいしく食べて、おなかからほこほこあたたまることが肝心。

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