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4/10 仕組みと供給の不一致
仕組みはあっても、需要はあっても、
供給が足りていない。
都会と地方の差は色々あるが、
特に最近はこれを感じる。
Uberもウーバーイーツもキッズラインも
静岡じゃあ使えない。
前者2つはそもそもサービス対象外地域だが、
結局、供給者がいないから
今後もずっと、対象にはならないだろう。
キッズラインは、サービス対象ではあるが…
びっくりするくらい、供給者が少ない。
(だからお値段も上がる)
とりあえず、思いついたサービスをあげてみた。
あげたサービスは、スマホ時代ならではの仕組みだし
簡単に楽に確実に使えるよう、作られていると思う。
そして、需要もあると思う。
(まあ、地方では車持ちが多いのだが…飲み会帰り、少ないタクシーを待つよりUber使いたくなりませんか)
だが、悲しいことに、これらの仕組みは
テクノロジーだけでは実際のサービスを受けられない。
実際のサービス供給者が必要だ。
結局、地方だと、なり手がいないのだ。
「テクノロジーが発達すれば、都会と地方の差は無くなる!」
正しいとは思う。
しかし、「地方でも、都会と同等のサービスが受けられるなら」だ。
実際にその地域の人手が必要なサービス、になると
意味が無いものも多くなるのだ。
この供給不足を解決するには、
あのテクノロジーしかない。
どこでもドa
うわなにをするやめろ
(解決策が思いつかなかったので退場)
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