バイト、やらせてください
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肉とチーズの暴力だった。
バーガー単体での圧がすごいからセットを頼まなくてもよかったかもしれない。
こんなにそそらないすた丼があるとは。
2/28
きなこ直食いではなくオートミールとすた丼の残りと冷凍食品のエビ焼売とほうれん草のやつ。
3/4
ふと食べたいなと思って作った。ほとんどスープパスタの様相を呈している。
とろみ、全くなし。
3/5
薄力粉をきちんと測って大さじ1入れ、強火で調理することでそれっぽくとろみが出た。
写真を見比べると水分量が一目瞭然だ。
にんにく炒める系のパスタしかやってこなかったので新しくて楽しい。そのうちボロネーゼとかに手も出すんだろうか。
この土日にスプラトゥーン3というゲーム内でビックランというイベントが催された。
ビックランが何かは以前どこかで説明した気もするので割愛する。
今回もとても楽しく、永遠にやってしまった。
野良でやることが多かったが、仲間プレイヤーの巧拙は運次第なので勝ったり負けたりを繰り返すことになる。
その中で上手な人と巡り合って、その人が途中で抜けずにずっと一緒にプレイしてくれて、勝った後のステージやロビーで戯れたりして、相手もこちらに上手い人とまでは言わなくても一緒にプレイしてもいい人だと思ってくれているのではと思う瞬間、
恋だ。
そして無情にも告げられるスケジュール更新による強制解散。気分はロミオとジュリエットだ。
引き続きビックランの話だが、5回に1回くらいのペースで出るボーナスステージもかなり楽しい。
今回は新しいボスキャラの『タツ』がお目見えした。
日本昔ばなしの竜によく似たフォルムで空を飛んでおり、この時点でシャケと呼ぶには無理がある。
そして口から『滅びの爆裂疾風弾(バーストストリーム)』のように巨大エネルギー弾を吐く。青眼の白龍(ブルーアイズホワイトドラゴン)もかくやだ。
さて、このタツ戦がかなり気持ち良かった。
まずステージ構成とタツの位置。
干潮通常満潮とどの構成を取っても大体タツと近い。中空の決まったルートを泳ぐのでステージの端に行って戻ってこないことがないのだ。
これによりイクラを割と漏れなくイクラキャノンとして活用することができた。
次に弱点の存在。
タツは前述の通り巨大エネルギー弾を口から射出するのだが、この射出前に一定の溜め時間があり、このタイミングで一定ダメージを頭付近に与えると弾が暴発して大きなダメージが入るのだ。
この分かりやすさと爽快感、最高だ。
また弾の射出までに暴発させられなくてもダメージは(多分)引き継がれていた気がする。
最後に回避の容易さ。
タツ自体が出してくる攻撃はエネルギー弾のみで、着弾した後一定範囲まで広がるものなのでシャケに囲まれたりしていない限り避けるのが難しくなかった。タツの攻撃でやられたのは1,2回だと思う。
今回のビックランで培った技術を今後のバイトにも活かしていきたい。
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