数寄屋橋って地名だったんだ
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黒胡椒ガーリックチキンナゲットとワッフルコーンストロベリーを食べた。
黒胡椒ガーリックチキンナゲットはそんなに心に残ってないけど、期間限定の旨辛チーズソースが心に残っている。なんかメキシカンな料理の味だ!メキシカンな気分になりたい方はぜひ。
ワッフルコーンストロベリーはとても美味しかった。マクドナルドのツイスト系が好きだ。
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青木商店という店のつけ麺。麺がゴワゴワしてた。麺に特徴のある店が好きだ。
アイスはいっぺんで食べ切ろうとすると後半は甘さに慣れるし体も冷える。これってトリビアになりませんか?
すっぴんLife気にはなったけど手に取らなかった。こうやって生まれることもなく終わった出会いが人生にいくつあるのだろうか。
ノスタルジーを押し出す売り方を食品でするかね。
月曜日にふっくらすずめクラブというYourubeチャンネルでアイスを食べる配信をしていたが、そこにおとぼけくんというアイスが出てきた。私はこれが好きで幼い頃はよく食べていた。プルタブみたいな部分に指を突っ込んで引き開けるシステムで、必死に引っ張った末にふたが千切れてスーパーサイヤ人になっていた気がする。
見てよこの物欲しそうな顔。セッコかい。いやしんぼめ。
……あれ?ふたの形状全然違わない?記憶違いなのかパッケージを変えたのか、謎は深まるばかり。
しろくまもあいすまんじゅうもおいももなかも丸永製菓なの!?ひらがな多!
こういう、実はこの人がやってたんだ!はいろんな分野で起こるけど、実はこのキャラクターも山寺宏一がやってたの!?がこの話題の理論値ではないだろうか。
1日1食生活、ただし焼肉食べ放題みたいな!
すみません、クビシメロマンチストの巫女子ちゃんが出てしまいました。
大学の時夏休みの間、晩御飯しか食べない代わりに焼肉食べ放題に行っていたのを思い出したのでその店のメニュー見たら当時から全然変わっていなかった。60分1200円て。3秒1円じゃん。経営大丈夫か?
巫女子ちゃんで思い出したが戯言シリーズの最新刊が2/7に出るらしい。嬉しいね。
かなり好きなお店なのだが新しいこともありGoogleでの評価件数は少ない。早くバレてくれ。
この「バレる」の肯定的なニュアンスは最近付与されたものだと思うが、私はそういう言葉の変遷が好きだ。役不足とか煮詰まるとか、当初の意味と違う形で広まっているならばそれはそれで用法として認めていいと思っている。言葉は変化するものだから。鬼の首を取ったように的を得た人を罵る人間は足掛けて転ばせちゃおうかな。
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塩感があまりなく、唇の端が痛くならずに食べきれる。
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麺にこだわりを感じる。蛤は煮てあった。チャーシュー類も美味しい。春菊?が乗っててお正月の気持ちになった。画像の細長くて白っぽいものは山芋だった。美味しかった。
普通のSOBAと麺が違っていてこちらも好みだった。
つけ汁も普通のSOBAと違って味付けが濃く、結構好きだった。
なんでこのあとランニングするのに2杯も食べるんだろうね。
というわけで皇居ランに来たのだが、皇居に向かう道中でフジファブリックの銀河がとても良いことを再確認した。
イントロからの盛り上がっていき方が素晴らしい。
リフも格好いい。
普段音楽をメロディで聴いているのでたまにリフに耳を傾けるとその格好良さにビビる。
皇居の周りにはランステーション(通称ランステ)というものが多くあり、今回はリラクという店を利用した。中にはロッカーやシャワーが設置してありランナーは荷物をそこに預けていけるというわけだ。
皇居ランでは皇居の周りを走るわけだが、平坦な道がかなり多いのと緩やかな下り坂が長いのでコースとしての難易度はかなり低いように思える。都会の中で水面や背の高い樹木を見ることができる点もかなり良い。ランニングコースを考えている人にはおすすめの場所だ。
友人2人と一緒に走ったが、喋らずとも誰かと走るだけで安心感のようなものがあるという気づきがあった。本番も誰かのお尻についていくのがいいのだろう。
今日は15km走った。1km7分ちょいで走ったらしい。フルマラソン再来週なのにまだ20kmすら通して走っていないという不安が僕を責める、炎カラダ灼き尽くすGet you
ランの後は神保町でボンディというカレー屋さんに行った。名前だけ聞いたことある店だったので、行ってみるかーと軽い気持ちで店に行ったら行列が。人気店だなと思って最後尾に着くとすぐさま追加の参列者が我々の後ろについて長蛇の列と化した。少しタイミングを逃したらと思うとゾッとしない。
ビーフカレー中辛とバナナオレを注文した。
バナナオレはとても美味しく、ランで渇いた体に染み込んでいった。
じゃがいもは蒸しが良くてそれだけでも美味しかった。1個と半分食べて残りのバターはライスに塗ってじゃがいもは砕いてカレーに入れた。
ライスには梅干しと何かとチーズがのっている。
カレーは複雑な味の中に甘味があって初めて食べる味で美味しかった。卓上にらっきょう、何か、福神漬けもあり味を変えられる。らっきょうが好きだった。ビーフは角煮くらいのサイズでごろっとしていて松屋にもこのくらい頑張って欲しいと思った。
優勝です。
カラメルは好みでのせられるシステム。
一口食べると滑らかで舌の上で溶けた。
カラメルは、安価な既製品と違い苦さは感じない素晴らしいキャラメリゼのコンディションだったと思う。何回もかけて食べてしまった。
この周辺に住めば古本屋で本買ってボンディでプリン食べながら読めると思うと東京住みも悪くない気がしてきた。
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