ISSAXIIそろそろ悪夢を見出す頃説

【カルチャー棟 エレベーターホール】

よく稽古場で使う、オリンピックセンターという施設があるのですが、
結構大きな施設で、稽古場の他にホールや宿泊棟・会議室棟や国際会議室何ていうのもあって、結構古いんですが、よく見ると結構かわいいという事に気が付きました。

稽古の終わりに、以前に劇団の子どもミュージカルに居た子（と母親）が、偶然他の用事で来ていたので・・・と挨拶に来て下さったのだけど、
丁度慌ただしく撤収している最中だったので、全然テンション上げて対応出来なかったので後悔・・・
本当は、「え〜〜〜！久しぶり〜〜〜！！元気してた〜〜〜！」という様な対応をしたかったのに（本当に驚いたし、久しぶりだし、会えて嬉しかったので）、
「あッ、久しぶり・・・いま先生呼ぶね」という感じで、感じ悪かったかな〜〜という後悔が凄い。

まあ・・・その人は絶対気にしていないからどうでもいいんですけどね・・・。
今後は反省を生かして、「え〜〜〜！久しぶり〜〜〜！！元気してた〜〜〜！」と景気よくスムーズに言える様にしたいとも思うけれど、
それはそれで、久々に会った人に「どうしたんだコイツ・・・」と思われてしまうので、やはり「あッ、久しぶり・・・」という感じにする他ない、悲しい。

ここでCMです。

■10月3日(土)/10日(土)16:00/19:00＠吉祥寺CLUB SEATA
「ISSA Ⅻ CONCERT 」

■限定動画コンテンツ配信（期間限定）
「ISSAXII CHANNEL」

■#ISSAXII チャンネル

『コロナ渦中の表現者に求められることとは』

・自粛期間なにしてた？
・この状況で感じるジレンマ
・求められている役割とは？
＊WHITE 2020/8/20 更新

いま改めて考えたい芸術の意義。
皆さんはどう思いますか？ pic.twitter.com/hhpkCg2E6I

— 芸術企画団体 一茶企画 (@issaproduce) September 22, 2020

【購入はコチラから https://www.issaproduce.art/ticket 】

制作を担当していますが、まあ上手くて可愛い人が沢山いるので、楽しいです。状況を鑑みて稽古量をかなりの部分抑えて（リモートにして）いるのが悲しい所です。

まだまだ世の中何が起きるか判りませんが、徐々に進まなければいけないと思いますので、是非応援して頂ければ嬉しいです。

舞台とは別に、コンサートに出演するメンバーで、ISSAXII CHANNEL という動画コンテンツも運営しています、いまいち認知されていない感がありますが、半年前まで映像作成なんて思いもよらなかった人間達でやっている（だからメッチャ大変）とはいえ、なかなか頑張っておりますのでこちらも是非・・・

気づけばもう本番まで１０日で、遂に悪夢を見るようになってきました。

昨夜は、開演時間になっても向かいの焼き鳥屋からの煙と匂いが凄すぎて全然集中出来ない（というか煙がすごくて見えない）というタイプの悪夢でした（段々アクシデントがテクニカルになっている気がする）。

そろそろキャストの方々も悪夢を見出す頃だと思うので、
どんな悪夢を見たか知りたいです。