東京2020パラリンピックのレガシーについて考える連載を始めています。

「JBpress」で2022年10月から東京2020パラリンピックのレガシーについて考える連載を始めました。本日、第２回の記事が公開されました。

第１回

夏季パラリンピックを2回開催した唯一の都市、東京はレガシーを残せるか 開催から1年、組織委幹部の逮捕ばかり注目される中、障害者は何を思う | JBpress (ジェイビープレス)

第２回

障害ある人に合わせた職場はこうつくる、50年蓄積したオムロン太陽の知見 日本初の障害者福祉工場が伝える東京パラリンピックのレガシー | JBpress (ジェイビープレス)

パラリンピックについては、TBSメディア総合研究所「調査情報」（2020年11月で休刊）で、2017年から2018年まで『パラリンピックから見える東京2020』を連載していました。この連載での取材をもとにした書籍が、2022年4月に集英社から刊行された『パラリンピックと日本　知られざる60年史』です。

パラリンピックと日本 知られざる60年史

今回の連載は『パラリンピックと日本　知られざる60年史』の続きでもあります。これからも多くの関係者に取材を進めていきます。