コロナにも負けないアルバイト 圧倒的一位は、、、?
人とあまり関わりたくない、辛いのは嫌だ、少ない時間で多く稼ぎたい、緊急時も安定して稼げる仕事がいい。
「そんなものはない」と言うのはまだ早い。
私がおすすめしたいバイトは警備員!
警備員が楽。と言う事をどこかで聞いたことはあるかもしれませんが、警備員にも種類があり選び方を間違えるととんでもなくキツイものもありますので今回は楽な警備員の見分け方を実際にいくつかの職場で働いていた私が教えていきたいと思います。
1.イメージ画像に赤い棒を持った人が写っている
よく見る光る赤い棒。あれが写っていたら候補から消しましょう。
あれが写っていると言う事は交通誘導や防犯警備等の屋外の仕事がメインであるということです。基本的にこれらの仕事は立ちっぱなし、もしくは座って居られても屋外な為、季節によっては非常にキツイので場合が多いです。
警備員が巡回作業の為、外に出ることもありますが基本的に赤い棒が写っている場合は屋外作業がメインになると思われるのでやめましょう。
2.施設警備、建物警備がおすすめ
一気にガッと稼ぎたい、そして夜メインの仕事でも大丈夫だよという方には病院をおすすめします。
特に夜勤であれば話しかけられることもなく、受付やまたは詰め所で待機しているだけ。
仮眠などの時間もあり、だいたい一回で2万から2万5千位になります。
まぁ、聞いた話によると警備員さんと看護師さんの間で確執がある所もあるそうですが、逆にこれがコミュ障にはありがたいポイントになっているかも知れません。
昼間働きたい、また学生さんなどの短い時間がいいという方は、商業施設や公共施設がおすすめです。
こちらの場合は実際見に行ける場合、見に行ったほうがいいと言う事です。
よく見かけませんか、デパートの入口とかで立っている警備員さん。
ああいう人がいないかどうかは実際に見に行かなければわからないんです。
立っているという業務も確かに警備員の仕事の範疇には入りますが、10分くらいでいいのか、それとも詰め所で座りっぱなしは駄目だから二人ぐらいで一時間交代で立つというのが決められてる場合があります。
施設内を巡回がてら歩き回るというのはいいですが、同じ場所に立ちっぱというのはとてもきついです。出来れば避けたいところです。
簡単に言うと
1.赤い棒は避けろ
2.施設警備または建物警備がおすすめ
(自分の条件に合わせたものをこの中から選ぶ)
こんな所ですかね。
今回の条件に当てはまってる所でも、上司がクソだったり、求人要項がそもそも嘘だったりするところがあります。
そういう場合は運が悪かったと思って新しい所を探しましょう。
応援してます、頑張ってください。
以上です。ありがとうございました。