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記録_9_16_fri_2022_1338_1405

9/4からの振り返り

1338 /// 記録を始めて一週間ほどが経ちました。 / まだ記録は始まったばかり、こんな風にあんな風にと記録の生活の中での位置を定めてみようとするも、まだ定まっていないようです。 / どうも腰の据えられない椅子に何度も座り直すような私はやはりはた目から見て滑稽なままです。 / そもそもこれは椅子なのかという疑問を持ち立ち上がって椅子らしきこの記録を少し遠くから眺めてみます。 / 9/8の記録で一度私と筆舌し尽くせないそれと世の中という三角の場があることを記録していて、ここは少しのとっかかり、脚のかけどころのようなものがある。 / 一番遠い俯瞰だとそういう三角形があること、今の私でもうなずけるところです。 / これらの三角形の頂点の一つずつにカメラという私はズームアップ、その詳細はそれぞれの循環、巡りがあるのであってまず記録出来る循環は私であったらしく、私という循環の中心部分には転校というものがあった。 / そしてそれは9/8以降の記録につながっていったというところが簡単なまとめでしょう。 / そして私という循環に記録が及ぶと、少々迷子になり言葉に詰まり、今週の断片的な記録に至ります。 / 椅子の言い回しはいったん忘れて三角形が果たして三角であるのかを今一度考えたりしつつ、記録を振り返ります。 / この記録は私が意図しなくともこの世の中で私自身として文章化されている点は紛れもない事実であって動かない。 / 私は筆舌し尽くせないそれのための人であること、これは私にとって動かざることです。 / 二つの動かないとはいえ、かなり規則性の高い循環をする二つの事実が私にはあります。 / この事実の言い換え、視点の転換の思考はこれから重ねた方が良いこと。 / という次の始め方を見つけられただけでもまずは良しとします。 / 次の動きくらいまでは見えているけれど、別にもっと先は見えていないかな、ぐらいの状態が適度に新鮮で、私好みです。 /// 1405

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