2020年のnoteと私
2020年のまとめが送られてきた。まだ残り数日あるけど。
すごいね、のべ9,000人以上が見てる。見てる? 読んでる?
Twitter代わりだったり、メモだったりのつぶやきを含めて338本なのかな? だとしても、1本あたり30人が見たという計算。え、ほんとに??
私はフォローしている人の記事すら、見たり見なかったり見なかったり見なかったりなので、フォローしていない人の記事を見る人がこんなにいるなんて驚き。しかも、Twitterで有名な人でも、ライターとして有名でも、友だちが多いわけでもない私の書いたものを見るのって、どういう理由からなんだろう。謎。
「高い低いは問題じゃない」は5月に投稿したもの。全期間でも2番目に見られている。これはたぶん「#自己肯定感」からたどり着いた人が多いんだろうな。
「人は思い出があれば生きられる」は、写真付きのつぶやき。写真がよかったのか? 同じことを思う人が多かったからなのか?
ちなみに、全期間での一番多く見られた記事はこちら。
「スキ」の数は少ないけれど、ダントツの179ビュー。(「高い低いは~」は129)
これは「#自己紹介」の募集で投稿したもの。だけど、知らない人の自己紹介なんて、見る人いるんだろうか。だったらなぜ見た人が多いんだろう。謎。
年末、時間があれば、全部を読み返して校正したい。ほんと、誤字脱字、脱輪(これは選んだ言葉)が多くて恥ずかしい。ライターなんですけど、ライターと名乗れないレベル。
校正と同時に、自分の気持ちの変化を知りたい。変化がないつもりでも、紆余曲折あったから。自分がどこから来て、今どこにいてを知り、この先どうしたいのかを考えたい。
やっぱ、考える時間、必要。振り返ったり、ぼんやりとこの先を想像したりしないと。日々のやらなきゃならないことで手一杯、毎日やらなきゃをこなしてるだけ。それは健康的じゃないし、残された時間の使い方としてもったいない。(一方で、生きることに意味はなく、ただ生きてるだけでいいと思ってるのだけど。やらなきゃならないことして死ぬのも、生きてるってことだと思うのに、それじゃ嫌なんだよね)
ありがたい。ネタを考えなくても1本書けた。
さて、これはどのくらいビュー数となるのでしょう。