【他大学院試】研究内容と同じくらい大事な「雰囲気」の話
こんにちは、他大学から東大院に進学した、たなかです。
今回は、研究室見学のときに察知しておきたい、その研究室の雰囲気の話です。
研究室の雰囲気が自分にあっているのかどうかは、研究室選択において非常に大きなファクターとなることは間違いないでしょう。
なぜこれほどまでに重要であるかというと、大学院生活では大半の時間を所属する研究室で過ごすからです。
自分が落ち着ける環境であるかどうか
先輩はどんな印象であるか
先生はどのようなキャラクターであるか
などは、研究室を決定するまでに必ず知っておく必要があります。
そのためには、研究室見学に行って自分がやっていけるかどうかを見極めなければなりません。
研究テーマも大事だけど、自分がその研究室にいて、居心地が良いだろうかと考えることも、かなり重要ですよ。
研究室見学に行く際には、ぜひそこをマークして、チェックしてみてください。
他大学から東大院に進学するまでの、全てのステップをまとめたnoteもぜひ読んでみてください↓