経緯とミルクティー
もうなんかやることないというか。あるんだけど、何すればいいのかよくわからねえから文章でも書いてみますよ。日記的なやつね。目標は毎日なんでもいいから書く。ハリウッドザコシショウのYouTubeくらい本当になんでもいいし、数行でもいいから書く。
一応経緯的なことを書いておく。なんか最近自分の周りの重要なものがどんどん消えている。人間関係的なことなんだけど、それは「別れ」とか「死」とか様々、このあたりの話は俺が続けば出てくると思うんだけど、そういう中で残っている情報って価値高めだなって気づいた。だから、自分の中で完結してしまう日記ではなくて共有すればどこかの目に触れてその人の中で少しでも生きれればいいと思いはじめるお。なんか重いから「お」とかつけておくね。
午後の紅茶のいちご味みたいのが出てたから飲んだんだけど、やっぱり砂糖入ってても紅茶って紅茶だなって思うけど、ミルクティーって例外すぎる。あいつはなんで一人だけジュースみたいな顔してんだ?正確に言うと無糖のミルクティーはそんなことないんだけど、砂糖入ってるやつジュースすぎる。まあ紅茶を感じないわけでもないけどね。他と比べて甘すぎるし、紅茶要素が低すぎる。なにあれ。
もしかしたらコーヒー牛乳が悪さしてるのか?コーヒー牛乳はまあジュースだよな?
いやこれはわかってる。わかってる。みなまで言うな。でもわかるよな?俺が言いたいこと。その中にコーヒー牛乳は入ってるよな?でミルクティーはそれの派生みたいな位置づけになってる気がするんだよ。紅茶の派生じゃなくてだからジュースなんじゃねって、、、
あと他のより甘くねって、、、