占いに結構救われている話

私は今、お仕事上での人間関係トラブルからの異動？転職？はたまた今の所で奮闘継続？？と岐路に立たされている一方で、プライベートではこれまでの人生で一番大きな買い物となる住宅購入を検討するステージに立たされている。
それらを考えながら、日々の仕事・家事・育児をこなす必要がある。(こなせてないけど)

…とにかく、ストレスに目を向けようと思えば右も左も上も下も前も後ろも全て障壁！！八方塞がり！！逃げたい！！！！！逃げられない！！！！！！！という状況に置かれているのである。
俺だけが苦労人というアピールをしたい訳ではなく、現代社会に生きる多くの人類がこんな感じなのではないだろうか。全くぴえんな世の中である。

そんな中、私は病める日も健やかなる日も(ないけど)いついかなる時でも朝がくればカードをめくって「今日はこのような1日となるでしょう～！」とつぶやきを発信している訳ですが、
フォロワーの少ない私にとってこの発信って誰のため？と考えた時、これって己に向けて「ここんとこちょっと意識してみるといいかもよ」という啓示として活用するといいのかも、と途中から意識するようになりまして。

例えばちょっと嫌なことを言われて「全く病むわ、ほんとうに病むわ、もうだめだ、帰りたい」ってなりかけた日のつぶやきがこちら

このことを思い出して、あぁそうだ、1つのことにとらわれる必要はないんだって切り替えることが出来て、その日は会社にいつもいない人が来てたりしてたのでいつも以上に無駄に面識のない人にも話しかけたりしてみちゃったりしてお互い笑顔になれちゃったりしちゃったりして…

占いって当たるとか当たらないとかだけじゃなくって、こういう活用方法が理想だよなぁと思うなどした1日でした。