Vamos 〜マイナースポーツで学ぶスペイン語〜

スペイン発祥のマイナースポーツ「パデル」のショットやテクニックの呼び方から、スペイン語を学んでいこうと思います！

今回は「Vamos」を学んでいきます！

パデルでVamosを使うとき

テニスをやっている人は、試合中に「C'mon！」と叫んだことがあるのではないでしょうか？

Vamos（バモス）も使う場面は似たようなときです。

主には得点をしたとき、特にいいプレーをして得点した場面で叫ばれる言葉です！

近しい場面で使う「Puntazo」という言葉もありますが、こちらは応援する人が使うイメージ。

Vamosは主にはプレイヤーが使う言葉なイメージです。

Vamosの意味

C'monが「来い！」という意味に対して、Vamosは「さあ行け！」、「Let's go！」という意味もあります。

なので、ポイントが決まった際にも使えば、選手を送り出したり応援したりするときにも使います！

まとめ

パデルはスペインの競技であるため、日本でもC'monよりVamosを使います。

あまり日本では聞き慣れない言葉ですが、サッカーやテニスなどを観戦していて「スペインに観戦に行きたい！」と思うなら、Vamosは覚えておいて良い単語です。

ぜひVamosを覚えて、スペインスポーツの応援のときに使ってみてください！

今回は「Vamos：さあ行け！」について紹介しました。

ニュースポーツ「パデル」を観戦しながら、スペイン語も一緒に覚えていきましょう！