メラトニンの効く人、効かない人

おはようございます！

ぎっくり腰を発症し、
左腰が死んでるタナヒロです。

ただぎっくり腰をしたおかげで、
トレーニングメニューの見直し、またそもそも怪我のリスクある種目へのボリューム、熱意を今後は減らすべきだなどなど
いろいろ今後につながる発見ができたのは大きいです。

見直す点は、種目だけでなく、生活です。
最近、就寝時間が遅くなっていたのも怪我の原因の１つでしょう。
そこで、夜に活動できないくらい眠気を催すためにも
寝つきを良くするサプリ、メラトニンについて色々調べ直してみました。

実際メラトニン飲んで効きすぎて、朝起きれないとか、
逆に飲んでも全く効き目ないよ！！って方も効果に差がありますよね？

実は、それ〇〇が原因かも！！

って話を伝えています。

▶︎そもそもメラトニンって？

脳内で合成される睡眠ホルモンの一つ！
ちなみに抗酸化作用もあるから、アンチエイジングでも注目度高いんだよね。
だから、メラトニン飲んでも寝付きが改善されない〜って悩む人いるけど、抗酸化作用はあるから、飲んでて意味無いことはなく、
体の回復を早める効果はしっかり出てるはずなんよ。

メラトニンは年齢とともにグッと下がるホルモンで、
こんな感じ。

ね！20代でもグッと下がり、
30代以降ではもう子供の半分以下なんよ。

そりゃ子供に比べて寝付き悪いよね大人はw

多分、これは夜間子供を守るために大人では分泌量が減ってるんじゃないのかな？とタナヒロは考察してますが。
原始時代って平気で人が人を殺す時代で、
役に立たない人は、殺すのが当たり前だったりするんよね。(狩猟時代)
たしか12%の人間が殺されるという恐ろしい時代。笑