M5 システム手帳を引っ張り出す

いつも持ち歩くカバンに入れっぱのM5の手帳。
アシュフォードのエレン。
趣味の文具箱の記念のモデルです。

リフィルのサイズとギリギリのスマート感と革のカッチリ感がカッコいい。
という見た目の良さで買いました。
そして、カバンにしのばせて、しのばせて。
気づいたら全然使ってなかった。
久しぶりにカバンのポケットから引っ張り出して眺めてみたら「やっぱ使わないとコレはもったいないな」と。
そこからもっと使うようにするにはどうするか考えて、カバンにしまいこまずにパッと使えるようにして持ち歩くべきだなとという方向性に。
まずは筆記具の装着だと思い早速、アシュフォードのペンホルダーのリフィルを買ってきた。
丸善に行ってみたら在庫があって良かったです。

シュっとシンプルな見た目に飛び出た感じになるけど悪くない？
これに合うペンは短めがいいなと思って、小学生の時に手に入れた万年筆をセットしてみた。

ピッタリだ。
コレで満足と思いつつ、ポケットに入れてウロウロしているとおっちょこちょいの僕は、インク漏れをしたり万年筆を壊しそうな気がしてきた。
鉛筆にする？とか考えたけどやっぱり太めの軸がいいなーと考えた末、Timelineがあるじゃないか！と。

やっぱりピッタリ。
とりあえず、ここ数年、メモを取ったり、思いつきを書き留めたりと思考を丁寧にする作業を蔑ろにしてた気がするので、まずは持ち歩こうと思ってます。
まぁ、それ以上に久々に文具をどうやって使おうとか組み合わせをどうしようとか考えたら楽しかったなー。