メッセージに深みを出す方法
どもー、田辺です!
今日は、題名にも書いたんですが、メッセージに深みを出す方法を紹介させていただきます(^^)/
これが何の役にたつのか?というと、「おお、わかる!」と共感を得たり、「なるほど、そういうことね,!」と興味を引きつけることができるようになるんです。
さらに、話の冒頭からこの方法を使うことで、やり方次第では「お、どうなるんだ、、?」と好奇心を刺激することもできるようになってきます。
好奇心を刺激する場合は、特にストーリーやエピソードを書くときに効果的です!
で、何をすればそんなことができるの?というと、『具体的に書く』んですね。
具体的なメッセージを書く3つの視点
もしかしたらあなたも、「具体的に書こう」とか「具体的に話そう」なんて言葉を聞いたことがあるかもしれません。
というのも、ぼくもライティングを始めたばかりの時は、テクニックの一つとして『具体的』というワードをさんざん耳にぶち込まれてきたからです。
なので、もしかしたらあなたも聞いたことがあるんじゃないかな?と思ったんですね。
でも、、、
そうなんですよ。
その『具体的』なんですが、具体性をあげるにはどうすればいいのか、ぼくはよくわからなかったんです。
なので、いろんなライターさんの記事をネット読みあさりましたし、メルマガも最も多い時期で72種類を購読してましたし、本屋さんに行って専門書を買ったりもしてきました。
そうするうちに、そのなかで「具体的に書くといっても3つのことだけ押さえておけば十分だな」というのがわかったんですね。
で、かれこれ2年近くライティングをしてるんですが、今も問題なく3つの方法だけで具体性を出すことができています。
それを、これから紹介するんですが、さすがに小説家を目指すレベルの人には物足りない内容となっています。
そこだけは前提条件としてご了承ください。
で、本題の具体性なんですが、
・心理描写
・状況描写
・オノマトペ
これらをおさえることで、メッセージがより具体的になってきます。
心理描写というのは、自分のなかで思い描いたことを素直に書き出すということです。
そうですね、、。
例えば、道を歩いていてコケたとします。その時の心理描写としては、極端に1つにまとめると「痛い」になると思います。
ですがそこで「痛い」と思うまでの心の移り変わりも、細かく書いていくんですね。
道を歩いていると、足にふと違和感を覚えた。
その瞬間は驚いたのだが、「体制を立て直せる!」とも同時に思った。
けど体はそのまま地面に。膝に刺激が走り「痛い!」と思った。
「うわぁ、誰も見てないよな、、」と周囲を気にしながら立ち上がったが、残念ながら瞬間的に10人の人と目が合った。
恥なのか苦痛なのかわからないけど、変な汗をかいていた。
「」部分が心理描写になるんですが、こんな感じになってきます。
これをさらに調理していくんですが、状況描写を具体的にすると、次のようになってきます。
道を歩いていると、右足の指先にふと違和感を覚えた。
それと同時に、視界は右90度に傾いていた。「こける!」ぼくはこの先待っている未来がアリアリと予想できた。
確かに、その瞬間は目を開き驚いたのだが、「体制を立て直せる!」とも思った。
けど運動不足でなまった体はそのまま地面に。右膝をすりむいたのか、刺激が走り「痛い!」と思った。
「うわぁ、誰も見てないよな、、」と周囲を気にしつつ、平然な面持ちで膝を払いながら立ち上がったのだが、残念ながら瞬間的に10人の人と目が合った。
それもそのはず。
だってここは渋谷のスクランブル交差点だから、、、
恥なのか苦痛なのかわからないけど、額に変な汗をかいていた。
こんな感じで付け加えることができます。
で、これを仕上げにオノマトペを加えていくんですね。
道を歩いていると、右足の指先にふと違和感を覚えた。
それと同時に、視界はグワンと右90度に傾いていた。「こける!」ぼくはこの先待っている未来がアリアリと予想できた。
確かに、その瞬間は目を開きドキッとしたのだが、「体制を立て直せる!」とも思った。
けど運動不足でなまった体はそのまま地面に。右膝をすりむいたのか、刺激が走り「痛い!」と思った。
「うわぁ、誰も見てないよな、、」と周囲を気にしつつ、平然な面持ちで膝をサッと払いながら立ち上がったのだが、残念ながら瞬間的に10人の人と目がバッチリ合った。
それもそのはず。
だってここは、渋谷のスクランブル交差点だから、、、
恥なのか苦痛なのかわからないけど、額にジワ〜っと変な汗をかいていた。
これで、具体的なメッセージの完成です(^^)/
そうなんですよ。
具体的なメッセージというのは、いきなり書くのは難しくて、ある程度の訓練と経験が必要になってきます。
なので、まずはいつも通りサッと書いていって、「よっしゃ、できたで!」というところから具体的になるようリライトするのがいいんですね。
ちなみにぼくが毎日書いているメルマガは、一気に書き上げてそのまま発進しているので、リライトなしのものとなっています。
なので、具体性や論理性が少々かけているモノもあったりするんですね。
それだけ、具体性を出そうと思ったら時間がどうしてもかかるものなのです。
なので具体的なメッセージを書くときは、
1、いつも通りザッと書く
2、その上でリライトをする
3、最後に一読して違和感ないか確認する
最初のうちはこのようにしていくと、いいものが書けるようになりますよ♪
ではでは、ありがとうございました!
田辺輝恭