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買い占めや給付金の管理のために5~10年後には“住基ネット+電子マネー”の時代になっている。かも

おはようございます。本日は遅番出勤です。

世の中どえらい事なってますね。まだまだいろんな闇の波が押し寄せる事でしょう。

例えば食品工場でウイルスが発症したら。。
またいつ食糧不足をあおる事になるか、、

というわけでまず有事の際の買い占めを管理する方法!

管理できるとしたら、「国民ひとりひとりの1日に購入できる食品の上限金額をコントロールする事」だと思います。

例えば
ひとり1日上限1500円までの食品の購入、外食は上限3000円まで、マスクは一週間に1箱1000円まで、とか
この上限がコントロールできれば買い占めは制御できる。
さらにオプションで1日上限1500円でも子供が2人いたら+500円×2=1000円上限プラスとか

そういう事が実現できるのは統一管理された電子マネー。そして国民ひとりひとりに振り分けられた住基ネットに基づく電子マネーカードだとズバリ思います。

そしてその住基ネット電子マネーカードによって収入と納税の管理ができれば、有事の際の減給状況の把握が早くなり給付金の支払いは迅速化される。

夜の商売してる人達も、お金の流れ収入と納税がきっちり管理されれば、有事の際の給付金対象とされるのは簡単な事だろう。と思います。


どうでしょ。

あと余談ですが。補償をみんなが求めてるって事は将来消費税を20%にして有事の際に備えて補償金を貯蓄します。って政府が言っても否定しない事を約束できますか?

▶︎▶︎▶︎すべての始まり(今日から発明家)
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タナベ式
厄年抜けきらないある時、天から降りてきた発明案。試行錯誤しながらそれを実現するまでの壮大な記録。笑