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まずは検温出社打刻機と改札前検温

どもー自粛してますか〜。
私は自転車で散歩しちゃっていますが人と接近したのはスーパーの買い物ぐらいです。自分で人と接触してない事がわかる程度だけ動いています。

まぁ今はそれでいいとしても前回語ったように経済活動はみんな復帰しないといけません。メシを食うために、、、

そこで前回考えた「おデコ打刻機→検温出社打刻機!」どうでしょう。

まずは徹底した発熱管理が重要だと考えます。コロナは一回熱出ても平熱に戻ったり色々らしいですが、まず37℃以上熱のあるやつ出社NGを徹底する事が重要です。

出社したらタブレットのようなものに名前を言って音声認識、そして非接触検温それがタイムカードの打刻になるという仕組みなら誰も逃れられないでしょう。

その前に家で測って熱があるなら在宅ワークでってなるのですが、サボるやつもいるので、会社でも絶対測るような仕組みにします。

家で測るのサボって会社でNG出て帰らせられれば、その労力のめんどくささで家で測るようにもなります。まずこれでしょう。

「検温出社打刻機!」オムロンさんよろしく


そしてさらにほとんど多くの人が電車通勤でしょう。ここで抑えるのも重要なひとつです。改札前に非接触検温!おでこにピッ!です。
熱があるやつはその街から出さない!!これ重要です。
クラスターさせない!
熱測り員を国が補助して各駅各改札人数×2くらい、飲食で働けない人とかバイトできなくなっちゃった人とか働けるお年寄りとかいっぱいいるんでいけるでしょう。

「改札前検温」JR&鉄道会社&お国さんよろしく!


というわけでまずはこの二点徹底したら経済活動復帰できるんじゃねっていうネタでした。

へば!

ちなみに女性の場合生理的な循環もバレちゃうので(オギノ式になっちゃうねw)、35℃〜36℃台は低、中、高ぐらいの表記で37℃以上で詳細表記とかね。

▶︎▶︎▶︎すべての始まり(今日から発明家)
▶︎▶︎▶︎タナベ式ここ再利用して自作マスク!!
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タナベ式
厄年抜けきらないある時、天から降りてきた発明案。試行錯誤しながらそれを実現するまでの壮大な記録。笑