【意識創造の振り子原理】
人間の成長性・意識高さと映す現実(≒描く現実)のメカニズムは、
振り子原理で説明がつきそうだ。
意識高さが低いH1の時には、振り子の紐長さL1で、
意識の振れ角度(創造角度)はθ1で、描く現実の大きさはR1である。
成長と共に意識が高くなって意識高さH3の時には、
振り子の紐長さも長くなりL3(>L1)となることで、
描く現実の大きさが同じR1であれば、
意識の振れ角度(創造角度)θ3(<θ1)は小さくて済むので、
容易に叶ってしまう。
逆説的には、意識高さH1(振り子の紐長さL1)時代の意識振れ角度θ1が使えるようになっていれば、
当然、H3の時には、描く現実の大きく叶ってしまう。(R3となる)
現実とは、ある意味で、自分の意識が描い世界、
それは、深いところでは、我が魂が創造した、描く現実なのかも
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