コトタマTalk【ひと手間】
ひと手間をかけることは、より良く仕上げるためのひと工夫。
また、手間暇をかけるとより良く仕上がる。
この手間「テマ」とは間に手を入れる、手をかける意味であるが、そもそも、この手とは何か?
手(テ)はコトタマ的には、神の意味がある。
手=シュ=主=メシア=神。
主(シュ)とは、聖書では、イエスキリストを指す言葉。
主イエスキリストと表現したりする。
さらには、主とはメシアを指し示すものであり、究極的には、主たるは神の意味で使われる言葉。
ひと手間をかけるとは、間に神を入れる、神様のごとき心の愛情を注ぐ意味なのかもしれませんネ。
手間暇かけることは、常に神のごとき心の状態で隙間なく愛情をかける様なんだろうと思います。
手は神である、Good Handなる言葉もあるのも、当然なのかもネ。
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