【認識その1<脳内信号処理>】
人は、目を通して映像を脳内に取り込んで処理している。
認識すると言う事は、コンピュータ信号処理に似ている。
Aという文字を目で見ているが、白を0に黒を1に置き換えると、
脳内信号処理は1/0(イチゼロ)デジタル信号で処理可能である。
スクリーンという名の現実は、コンピュータモニターのようなもの。
現実は、リアリティはあるが、ある意味で幻しのようなもの。
現実=ゲンジツ=幻実。
自分(≒魂くん)が映す現実なる幻し映像は、
コンピュータで例えれば1/0の二値化信号のようなもの。
1/0信号の組み合わせ処理が認識かもしれない。
信号処理の仕方では、違った形状で処理しているのかも。
脳内の信号処理は、このような単純化構造ではないが、
仕組み自体はコンピュータとほぼ同じなんだと思う。
意識を変えるは認識を変えることになり、
認識変わると1/0の信号処理が変わってくる。
当然、目に映す景色(モニタ映像)も変わってくる。
続く・・・・。
コトタマ(言霊)を通しての興味やサポートを嬉しく思います。感謝しています。💕