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コトタマTalk【失われた聖櫃】

失われた聖櫃(アーク)には、ソロモンの秘宝があると言われている。

そのアークが埋められているのが四国は剣山と言われており、過去に何人かの方々が発掘調査に入ってるそうです。

剣山になぜに神宝が埋蔵されていると言えるのかは、その秘密は、言霊でない限り解けない。

剣山に宝が秘められてるは、幾つかの証しがあると思う。

1.剣山には、鶴石と亀石が存在しており、剣(ツルギ)とは鶴亀(ツルギ)を意味しており、カゴメ歌の「鶴と亀が統った」とは、鶴と亀の統合を示してる。

2.交尾を「ツルミ」と読むことから、剣山は、交尾山にて妊娠している、つまり宝を育んでいると言う意味。

3.剣山の山頂を「平家の馬場」と言うが、実は、馬は、駒(コマ)なので、「開け駒場」の意味で、「開けゴマの場所」であることから、オープンセサミではないが、ここに宝ありを世界に示している。

4.剣山の別名を太郎笈であり、隣の山が二郎笈である。
二郎笈は、重箱の蓋の意味あるので、剣山の太郎笈には中味が入っていることを示している。

言霊的な観点からこれらの1から4のことからも、失われた聖櫃は剣山に埋蔵されているのかもしれません。

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こちらの動画もご覧ください。
https://youtu.be/cJRKCslMfV8

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