【4数理について】
四について:
四月は、卯月、卯(ウサギ)の月と書きますネ。
ウサギと言えば、満月(マンゲツ)でのウサギの餅つきを連想しますね。
満月と書いて、「マンゲツ」とは読めますが、「モチヅキ」とは読めません。
月が満ちてる状態が陰陽合一の象徴として表現されてるのです。
杵は、男性の象徴、臼は女性の象徴。
杵と臼を使う様の餅つきに関係しており、
陰陽合一であり、完成してる状態で満ちてる様を示すために、
満月を「モチヅキ」と読ませているのだと思う。
つまり、杵と臼を使う餅つきの様を陰陽合一の象徴として表現されていて、
満月は、十五夜で○の形。
陰陽合一の形状がこの○(別名;マガタマ)で、月を象徴してる。
満ちてる事とは、陰と陽のバランスが良く、完全なる球体で、
円満なる事なんだと、四月=卯月になって思いました。
四数理は、卯(ウサギ)を意味し、満月(モチヅキ)との関係もあるようだ。
四の数理には、方位と色と四獣との関係は、以下のような関係がある。
詳しくは、こちらからどうぞ・・・。
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