【当たりと外れ】

当たりと外れでは、思考・考え方の方向性に偏りがあるようだ。

ラッキーは当たりの方向に、アンラッキーは外れの方向にと思考してしまいがち。

幸・不幸で判断する癖があるようだ。

当たり前だと思ってる事は、すでに外れている。

当たる前の位置なんだから、当たってはいないのだ。

当たり前の壁を崩すと、外れから解放され、

的を得た領域の当たりに入れるかもしれませんね。

外れが当たりであることを創造ができるは豊かな意識が成せる技だ！

当たりも外れもすべて幻である。

故にどちらでもよく、意識を豊かにする方向性においては、すべてが当たりである。

当たり前という常識の壁を壊すは、豊かな意識の創造のための破壊なのだと思う。