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コトタマTalk【弥勒】

弥勒は音に返すと「ミロク」なので語呂合わせにて、いくつかの数字に変換できる。

弥勒=ミロク=36=666=369。

36→3+6=9=キュウ=球=玉=◯。
→3 X 6=18≒十八番。

666→6+6+6=18≒十八番。

369→3+6+9=18≒十八番。

つまり、弥勒は◯(マル)にて360度の世界を示しており、現実世界でもある。

また、弥勒は18数理を持ち、18と言えば十八番(オハコ)でもあるので、弥勒とは十八番でもある。

そもそも十八番の番とは、対(ツイ)の意味があり、倍つまりX2の意味。

だから、十八番は、十八 X 2=36=ミロク。

弥勒とは、十八番(オハコ)にて36の数理をもつ。

半円の内角は180°であるので、二つ合わせて◯(マル)となれば、全円の内角は360°となる。

弥勒は56億7千万年後に出現すると言われているが、これは決して、気の遠くなるような年月を経て出現することを伝えているのではなく、この数理の意味を伝えている。

56億7千≒567→5+6+7=18≒十八番。

弥勒の持つ数理を示しているものである。

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「アイウエオの秘密」田辺 健
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