【とんでもない】
驚きの表現でも使う「とんでもない」という事は、想像以上の範囲の遭遇の時にこの言葉が出てくる。
音に返して観た。
とんでもない=飛んでもない=富んでもない。
つまり、飛ぶべきところが飛べないってことを意味するのだとすれば、飛ぶ高さをはるかに超えた領域や範囲の遭遇なのかもしれない。
とんでもないって事は、あまりにも高すぎて飛べないよって事なんだと思う。
さらには、富むべきところを超えてしまって、富めることができない範囲だっていう事なんだとも思う。
「とんでもない」に遭遇したときは意識は創られる。
想定外が崩されるは器の拡張であり、成長のチャンス。
飛んでもいないし、富んでもいないって、ある意味で凄いこと。
まだまだ高い位置があって、そこを飛んでいきなさいよってことかもしれないネ。
まだまだ豊かな意識の富める位置には届いてないので、もっともっと富んで高い豊かな意識になりなさいよ、っていうエールが「とんでもない」なのかもしれないなあと思う。
ある意味で予想を裏切るは、とんでもないの連続で刺激的。
どんどん上がって飛んで、そして、富んでいこう!
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