見出し画像

雨も降る、ぼくは未来する

今日は、はじめましての人と3人会いました。
会ったというか、オンラインで初めましてをしました。

改めて、すごい時代ですよね。

富山にいて、実家に帰っていても、
zoomというアプリを使うだけで、誰とでも繋がることができます。

やっぱり対面で会って、喋りたいな~って思いもありつつですが、
場所に関係なく、喋ることができるのは魅力的ですね。
オンラインで喋っていて、いざ対面で会った時のやっと会えた感もいいですよね…

最近、目指す人が多い、場所を問わない働き方
ぼくも1年半前とかは目指してたかな笑
今は、ないけど

場所を問わない働き方には、いくつか解があると思うけど、
一番みんなが最初に行きつくのは、パソコンですべて業務が終わるような仕事。
オフィスに行く必要がなく、オンラインですべて完結する仕事。
エンジニアの人とかに割と多いのかな。

他でみんながよく言うのは、インカムをつくるみたいなこと。
事業をつくり、それを仕組化して、自分が手を動かさずとも、収入が入るような仕組みをつくること。
これはできたら最高だよね。
まあでも、本当にむずかしい。この領域までいける人なんてごくわずか。

そんな中で、場所を問わない働き方の本質は、
身一つでお金を生み出せること(身一つで世の中に価値を生み出せること)
ではないだろうか。

分かりやすい例でいうと、
落語家さん、スポーツ選手、アーティスト、起業家 などなど、
その人自身が付加価値になっている、もしくはその人が何かに付加価値を付けられる人こそ、
場所を問わない働き方をできる人達なのではないかと思っている。

こんだけ長ったらしい話をしたのも、最近自分のライフスタイルをどうしていくかについて考えていて、その一部をノートに残しておこうと思った。

なんか、ふと今日、
「あと10年後、32歳でやっていることを全部辞めて、0から何をするか考えてもいいかも」
とか、思った。
ぼーっと雨降ってる、外を見ながら。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?