死に直面して
26日の朝、3日前の朝
祖父が亡くなった。という連絡があった。
ちょうどイベントが始まって、1時間経ったときだった。
祖父は2ヶ月前くらいから、病院に入院していて、
心の準備はしていたつもりだったが、突然だった。
実感はひとつも湧かなかった
でも、なんとも言えない気持ちが心の中に現れた。
これが何の気持ちかを言語化するのは直感的に止めて、とりあえずイベントに向き合った。
夜、1日目が終わり、
自分の部屋で思い出し、ぼーっとした。
2日目もあったから、すぐに目をつぶった
そこから、2日目もやり遂げ、
28日の通夜と29日の葬式のために準備した。
そして、29日、今日、最後まで終わり、
車に乗って、このNoteを書いている。
祖父の死は、
改めて自分がどう生きていくかを聞いてくれた
祖父がいなかったら、自分もいない。
死は当たり前に来るからこそ、順番も守る必要があるし、短い人生の中で自分の使命を全うしなければならない。
そして、後世に何を残すか。
改めて、深く考えさせられた
大事な言葉は胸に納めておこうと思います。
じいちゃん、ありがとう
見守ってて