高校生が市長の「相談役」に!政策提言!
子どもは権利の主体!
古賀市は子どもの声をまちづくりに活かす取り組みを推進しています。ランチミーティングとして市長が給食の時間に教室を訪問したり、総合計画の策定過程で対話集会を開いたり、「1日市長」を募集したり。私の公約である主権者教育、子どもアドボカシーの実践です。
そして、今年は若者の感性、発想をまちづくりにつなげるため、地元の高校生5人に市長の「相談役」を委嘱しました。名付けて、高校生リバースメンター。
この数カ月、様々な社会課題の解決策を検討してきてくれました。16日の提言会では具体的な政策が続々と。どれも社会実装したいものばかり!
起業家で時事YouTuberやジャーナリストとして活躍中のたかまつななさん(笑下村塾代表)とタッグを組んだ全国の市区町村初の取り組み。提案された政策をどう実現していくかは、私たち大人次第。責任を感じつつもワクワクします。
引き続きご注目ください!