自分もやると決めた時に物事の見え方は変わっていく
こんにちは〜!たなゆぅです!
日々生活している中でふとした瞬間、尊敬を覚えたりすることないでしょうか?
例えば、普段は走っている人を見てもなんとも思わなかったのに、体重計に乗って「あっ、やばい!痩せなければ」と気づいて街中を歩いていると、あの人、ちゃんと走ってて偉いな!と感じるのです!
Twitterやnoteについても、ツイートをただ見ている状態から実際にツイートやnoteを書き始めてから集客出来ている人の内容を見るとほんと凄いなと感じます。(アカウントとしてのブランディングや、オンライン上でもお祭り感の演出など)
本日お伝えしたいこととしては、中から見ていることと外から見ていることは、感じ方が違ってくるということです。
外から見ている分にはアウトプットとして見えている内容が、どのような事象なのか?プロセスやその過程で新たに生まれてきている分岐などをあまり理解しようとしません。
ただ、自分ごととして考えていくと、途中途中のプロセスで何をやっているのか?どういうところを工夫しているのか?どんな実験をしているのか?を考えたり知ろうとしていきます。
そして、やり始めるとまた違う思考になっていきます。
仮説的には考えていた内容を実行することになりますが、結果的には同じような結果を得ることが出来ません。
・なぜ、同じ結果を得ることが出来ないのだろう?
・そもそも、前提条件が違っている?
などやってみると確かに楽しい部分もたくさんありますが、決して良いことばかりではありません!
失敗や、挫折したり、失望などもあったりします。
私たちが始めたオンラインサロンも同じです。
外から見ている状態と、実際にやってみるのとでは全然違います。
反応があったり、なかったりをかなり繰り返して試行錯誤している状態です。
(ツミアゲ書店として目指している図解を見て本を直感的に欲しくなるかの実験は、なかなか購入のステージまでは進まない状況が続いています。)
ただ、ツミアゲ書店を開始して色々なことにチャレンジしてきてよかったと思えることは、人との出会いやチャレンジによって体感レベルで色々なことを知ることが出来たことです。
オンラインサロンをやって1年間運営を進めることで積み上げることが出来た実績は、誰かにとって役に立てる情報になってきているのではないか?と感じています!
ただ、走り始めることは出来たけれど、スピード感やスケール感を大きくする上でより、大きなサロンを運営している人達を覗いていく必要が出てきていると感じています。
そういう意味で、やっと自分自身もサロンを知るという入り口に経ち、サロンを運営している人たちを本当に尊敬し始めている状態になってきたのかなと思います。
5月よりまた新たな環境へのチャレンジを進めていきますので、その内容とツミアゲ書店への反映など考えて実行していきます!
昨日より、今日、そして明日へのツミアゲを頑張ります!
本日もここまで読んでいただきましてありがとうございました!
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