遠い街のどこかで
原案、構想/Namuちゃん
【私が感じたスタエフの世界より】
発案場所/小さな言葉の森
文字おこし/tana
目を閉じる
耳が
おと かおり ひかり
それぞれのパーツを一つ一つ拾っていく
全てのパーツを一つ一つ広い集めたら
一つの街が現れた
そこは
芸術家、作家、俳優、音楽家が集う
CAFEとBAR
そこにふらっと立ち寄るのは
沢山の感性と沢山の耳を持つ一匹の小鳥
言葉が飛び交う空間に
心地よさ
温かさ
色を感じ
羽を休める
もう少し休んでいこう
いや、もう飛び立とう
そして、また戻ってこよう
その日のその気分で
自分の心地よい場所を
見つけて
探して
羽をつかうのも休めるのも
自由だから
今日も心地よい居場所を求めて
たまには羽の色を変えて
そして、また
遠い街のどこかで
☆。.:*・゜☆。.:*・゜☆。.:*・゜
あなたの羽は、今日もたくさんの
言葉の音、言葉の香り、言葉の光を
運んで、みんなを笑顔にする
あなたが居るからわたしたちがいる
Namuちゃんへtanaより
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?