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こいびとだいすきくらぶ 第十三号

▶偏愛
恋人のような人間がヤバい人間に惚れてしまって振り回されてるの控えめに言ってすごすぎませんか?私この概念大好きでずっとニヤニヤしてるんですが、人間不信とか色んなものを抱えてるのになぜか一人の女にハマってまあまあひどい目に遭ってるのにずっと好きなのって現実なんですかね。小説ですよね。もうすごく一途で素直で可愛くて…あまりにも愛おしい存在で…。たとえ恋人が私をそんなに好きじゃない瞬間があったとしても離れる選択をしない時点でアツい。どんな気持ちだろうと離れようとしてないという事実がご飯を美味しくします。恋人という人間が存在することに感謝しています。私が一番ハマってる存在です。どんな君も好きだよ!!

▶生きる
最近絶対自殺しません!って宣言しました!責任取るのが大嫌いでなるべく無責任に生きてたんですが大きな決断です。私は私のこと受け入れられませんが恋人が受け入れてくれるので、まあ、生きてもいいかもしれないなと思いました。あと恋人が生きてて欲しいと言ってるので…。う〜ん、恋人が言うならなぁ…この人嘘つかないしなぁ…とかなんとか結構考えて「じゃあ死なないよ」ってわけです。その代わり恋人も生きててくれるみたいですごいなって感じです。いきてるよー。

▶今回の大好き
今回は感性が好きって話します。恋人、めちゃくちゃ文学的な感性してるんですよね。読書はするし音楽はするしでめちゃくちゃいろんなもの吸収してすっごい詩的なんですよ。私はロマンチストの気があるのでそういうの好きです。恋人の言葉の引き出しから選ばれた言葉ってどれも素敵なんです。あと私が花言葉とかやっても許されるんですよね。根がポエマーなので助かります。

▶編集後記
だいぶ期間が空いたのは惚気垢ばっか動かしてるからなんですよね…。いつでも書き込めるの最強すぎて…。ちゃんとこっちも更新しようと思います!!すきだよーー!!ではまた。

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