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87 へびと京都丹波の話
今年の干支はヘビ
干支は身近に面白いことが沢山ある
正午
12時に当たる
干支が正に午で
前か後かで午前、午後
甲子園球場は完成した1924(大正13)年が
暦の干支を構成する「十干」と「十二支」それぞれの最初である「甲」と「子」が合わさる縁起のよい年だったため甲子園と名付けられたり
(甲子園球場HPより)
何気ない
何気を面白い気
にするのが
丹Q
数学は苦手だが
人生のわく算は楽しい
蛇は古くから、豊穣や金運の神様として祀られ、神聖な生き物とされてきました。
小さい頃、蛇の抜け殻を財布に入れてた友人を思い出す。
家の近所で遊んでたら🐍を
よく見かけたが今はいない
蛇が豊穣の神とされるのは、田を荒らす野鼠を補食するからという説があり、また蛇にはたくましい生命力があり、脱皮をして傷を癒やすことから、復活や再生の象徴としても信仰されています。
京都丹波にもたくさん大蛇伝説がある
小山東にでた大蛇や南陽寺の裏山
鐘撞山の蛇も有名
絵本にもなっている
やっぱり蛇といえば
三輪山の蛇伝説が有名
奈良にある
日本1のパワースポット
大神神社の神様もヘビの化身
近くにある兄弟子の店
【花もり】さんにも長らく行けてない
この前やっと行ける段取りしてたが、
まさかの娘発熱 断念残念😢
山の辺の道にあるお店は
木々に囲まれ、小鳥のさえずりを聞きながら
美味しい食事ができる
ほんとに素敵なところ
この世界観を見事に表現された
インスタグラマーさんがおられた
旅ならさん
魅力を惹き出すとはこのこと
ほんまに素敵な映像すぎる
実際にお店へ行くと
さらに魅力が深まる
それはやっぱり人
兄弟子夫妻の人柄がどんな料理にも
トッピングされる
修行時代
音楽好きで古着好きでサブカル好きで
同い年ということもあり
一瞬で打ち解けた
初めて修行部屋に案内された時に
目に入った本棚のQuick Japan
まさかここで話合う人いるかもと
心踊ったのはもう20年前
今でも電話してしまったら
3時間は話してしまう(笑)
カキ氷も奥深くて絶対楽しいからやった方がいいよと勧めてくれたり奈良の美味しいお店もほんとに沢山連れていってもらった😭
初だんご庄も衝撃だった
古事記好きにしか楽しめない
マニアックスポット巡りもしてくれた(笑)
いつもただただ感動させられる
同じカキ氷流派と勝手に思っているが
四角いカキ氷を教えた覚えはないと
いつも笑われる(笑)
世間は本当に狭いもので、
町おこしの一助にと
版画作家の吉田悠太さんが作ってくれた
日本最後の城 園部城
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数年前にお店に置かせてもらった
吉田悠太さんのインスタ&note
素敵な作品とやっぱり想いが素敵です
悠太さんとの話はまた改めてしっかり書きたい
ある時女性のお客さんが
なぜ園部城の絵があるのか
聞かれたそうだ
そのお客さんは
自分の地元同級生だった(笑)
点と点が繋がる楽しみは♾️
確実に繋がってきた実感もある
今年も沢山の点を残そう
だいぶ話がぐねぐねそれてしまったが
ヘビらしくちょうど良かった🤣